【GTA5】機動作戦センター入手法・改造

この記事では機動作戦センターの入手法と改造についてをまとめています。

初心者の方はぜひ一度この記事に目をとおしてください。

起動作戦センターとは

一見ただのトラックですが、トレーラーには様々な要素が詰まっています。

WARS TOCKで購入できる軍事車両の割引ジョブをプレイすることができます。

トレーラーが大型で、耐久力も高いです。

機動作戦センターの買い方

機動作戦センターは地下基地を購入する必要があります。

くわしくはこちらの記事でまとめています。

【GTA5】地下基地のおすすめ場所・やれること

地下基地購入後、WARS TOCKから起動センターを購入できます。

ファントム・カスタムは$1,250,000、ホーラー・カスタムは$1,400,000です。

防弾性能はホーラーの方が優れています。

機種を変更しようとすると改めて運転台を購入しなければいけません。

無駄にお金を払うことがないように、最初からホーラーを購入しておきましょう。

機動作戦センターのオプション

機動作戦センターには区画が3つあります。

この3つの区画をどう使うかを選択することができます。

・指令センター【$320,000】

区画1だけに設置することができます。

ここの区画には必ず指令センターを設置しましょう。

これがないと、ジョブや砲塔の使用ができません。

多少高いですが、指令センターを設置しましょう。

・居住スペース【$145,000】

セッション変更時やゲーム開始時に機動作戦センターから開始できるようになります。

便利な機能ですが、機動作戦センターは全然使いません。

なので居住スペースを設置する必要ありません。

・武器ワークショップ【$245,000】

この武器ワークショップはテラーバイトやアベンジャーにあるものと一緒です。

mk2武器を作成するのに必須です。

いずれかの大きな乗り物に設置できていればいいです。

他の大きな乗り物には区画という概念がありません。

区画を1つ使用してまで、武器ワークショップをつける必要はありません。

・武器&乗り物ワークショップ【$955,000】

区画2つ分を使う設備です。

武器ワークショップと乗り物ワークショップが一体化したものです。

乗り物ワークショップはアベンジャーにあるのと同じものです。

少し高額ですが区画2,3にはこれを設置しておきましょう。

・個人車両保管庫【$195,000】

個人車両を1台だけ保管することができます。

これがあるからといって特に使い勝手が良くなることはありません。

つける必要のないオプションです。

・内装カラー【$115,000】

機動作戦センター内の色を変更することができます。

色を変更したからといって性能は変わりません。

お金に余裕がある方のみ試してみましょう。

機動作戦センターの改造

地下基地内に入ってまっすぐ行ったところにいるおじさんに話しかけると機動作戦センターを改造することができます。

運転台の改造

カスタム名最高カスタム価格効果
アーマー$50,000運転台へのダメージを軽減できます。
ブレーキ$35,000機動作戦センターのブレーキが少し効きやすくなります。
エンジン$33,500加速量が上昇し、最高速度を少し上がります。
クラクション車のクラクションの音が変化します。
ライトライトの色合いが変化します。
ペイント運転台の外観を変わります。
サスペンション運転台の車高が変化します。
トランスミッション$40,000加速力が上昇します。
ターボ$50,000トランスミッションやエンジンに比べて加速力が大きく上昇します。
ホイール$25,000タイヤを変更したり、タイヤスモークをつけることができます。
防弾タイヤをつけておきましょう。
ウィンドウ運転台のガラスが変わります。
性能に変化はありません。

トレーラーの改造

トレーラーにはペイント系と武器のカスタマイズがあります。

ペイント系はトレーラーの外観が変化するだけです。

武器は$210,000で砲塔を後部にも設置できます。

運転台からトレーラに入るのは少し面倒なので砲塔はあまり使いません。

トレーラーにはいって右側の座席が後方砲塔、左側が前方砲塔の操作席です。

まとめ

機動センターを購入するには地下基地を購入する必要があります。

オプションには指令センターと武器&乗り物ワークショップをつけましょう。

フルカスタムを用意するにはかなりの費用がかかります。

この記事では最高効率でお金を稼ぐ方法をまとめています。

【GTA5】最新版・効率的なソロ金稼ぎ

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