ポケモンGOで卵をすぐにかえす方法をまとめました。
これを見れば一晩で卵をかえすことできます。
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目次
ポケモンGOには歩くとポケモンが生まれるタマゴが存在します。
タマゴからはめったに手に入らないポケモンが生まれることがあります。
生まれるポケモンは野生のポケモンより個体値が高いです。
ドンドンタマゴをかえしましょう。
タマゴには2km、5km、7km、10km、12km歩くとかえるタマゴがあります。
必要な距離が延びるほどレアなポケモンが生まれます。
距離のカウントは時速10.5㎞以下で移動すると増えていきます。
電車や車に乗っていたらカウントは増えません。
ポケモンGOの画面でアバターが歩いていたらカウントが増えている状態です。
ただ歩く
タマゴの本来のかえし方です。
家の周辺のジムまで歩くなどしてカウントを進めましょう。
歩きだったらポケモンを捕まえながら卵をかえせます。
自転車ではしる
自転車をゆっくりこいで距離を稼ぎましょう。
歩きに比べて2倍ほど距離が稼ぎやすいです。
時速10.5kmを超えないようにスピードを出しすぎないようにしましょう。
家の周辺を自転車で走るだけでもカウントはかなり進みます。
手で振る
タマゴがあと0.5kmほどで卵がかえるのに、外に出て歩くのはめんどくさいという時に使いましょう。
効率はものすごく悪いです。
5分ほどで手が疲れてしまので、いざという時使いましょう。
この方法が1番おすすめなかえし方です。
この振り子を使います。
この振り子は1度揺れ始めると磁力でずっとスマホを振ってくれます。
この振り子を使うと一晩で12km卵を孵化させることができます。
僕が買った振り子はこちら
↓
これを買えばピクミンブルームでも使えます。
【ピクミンブルーム】歩数の稼ぎ方
振り子のメリット
夜、寝ている間にスマホを振り子にセットすることができます。
セットしておくとずっとカウントを進めてくれます。
振り子を使うのは睡眠時がおすすめです。
ほしいアメのポケモンを相棒にセットします。
そのまま振り子で一晩待てば大量のアメがゲットできます。
この方法ならば伝説のポケモンのアメも簡単にゲットできます。
1週間で50km歩くというミッションは本来ならとても大変です。
しかし、振り子を使うことで一瞬でクリアできます。
振り子のデメリット
1週間で500㎞ほどいくと垢BANされることがあります。
振り子は自己責任でお願いします。
振り子中は揺れを止めてしまうので充電ができません。
長時間、振り子にセットする時は充電に余裕があるときにしましょう。
スマホを振ると画面がついてしまう時の対処法（iPhone）
①設定を開く
②画面表示と明るさを開く
③手前の傾けてスリープ解除をオフにする
振り子はゲーム自体を楽しみたい人にはおすすめできません。
振り子を使うとタマゴがかえるのがとても早くなります。
ぜひ試してみてください！！
